2017.6.25 19:26

三段跳び山本「記録狙う」 世陸では「決勝に行きたい」/陸上

三段跳び山本「記録狙う」 世陸では「決勝に行きたい」/陸上

 陸上の世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権最終日は25日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子三段跳びは山本凌雅(順大)が16メートル29で勝ち、代表に決まった。

 男子三段跳びは4月に16メートル87を跳んで世界選手権の参加標準記録を突破していた山本が2連覇。優勝記録は16メートル29にとどまったものの、代表入りを決め「今回、悪くてよかった。(今季)序盤で(記録が)出過ぎて上を目指せない状態だった。貪欲に記録を狙っていく気持ちでトレーニングする」と誓った。

 昨年は参加標準記録を切れずにリオデジャネイロ五輪出場を逃した。「決勝に行きたい。そのためには(17メートル15の)日本記録くらいは跳ばないと」と世界の舞台をにらんだ。