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桐生&山県、9秒台どころか落選濃厚…優勝候補筆頭が完敗認める/陸上

桐生&山県、9秒台どころか落選濃厚…優勝候補筆頭が完敗認める/陸上

6位に終わった山県(左)は、寂しそうな表情で5位の川上と握手

6位に終わった山県(左)は、寂しそうな表情で5位の川上と握手【拡大】

 右足首痛から3カ月ぶりに復帰した山県も惨敗。「9秒台はまだ出ていない。一番に出すつもりで鍛え直す」と気丈に語ったが、18歳のサニブラウン、21歳の多田と成長を示した若手に主役の座を譲るしかなかった。

男子800メートルで5連覇も、参加標準記録には届かなかった川元奨(スズキ浜松AC)「うれしいようで、うれしくない。ラストでスピードを上げることができなかった」

女子3000メートル障害で初優勝した森智香子(積水化学)「本当にうれしい。想定ではもう少し速いペースだった。(終盤に)いけると思った」

男子110メートル障害予選で日本記録に0秒01に迫る好タイムをマークした増野元太(ヤマダ電機)「感覚はまだ完璧なわけではない。ちょっとびっくりした」

  • 優勝候補筆頭だった桐生はまさかの4位。世界選手権代表入りが遠のいた(撮影・川口良介)
  • 1着のサニブラウン・ハキーム(右端)。左から桐生祥秀、多田修平=ヤンマースタジアム長居(川口良介撮影)