2017.6.24 21:30

山梨学院大・津金、能智は奮い立つ/柔道

山梨学院大・津金、能智は奮い立つ/柔道

 団体戦で争う柔道の全日本学生優勝大会第1日は24日、東京・日本武道館で行われ、体重別の女子5人制は山梨学院大が4連覇を遂げ、自身の持つ最多連覇記録を更新した。優勝回数も史上最多の8に伸ばした。

 女子5人制の筑波大は16年ぶりの優勝は逃したものの、当時以来の決勝進出を果たした。4年生で主軸の津金は「反省は残るが、気持ちを前面に出せた。後悔はない」と充実感を漂わせた。

 主戦場とする63キロ級は、国際大会での不振を理由に今夏の世界選手権への代表派遣を見送られた。2020年東京五輪から採用される男女混合団体の実施に伴い、同級は当該階級でないことから団体戦メンバーも外れ「悔しくて悲しいけど、ここで腐ったら終わる」と自らを奮い立たせる。

 63キロ級で同じく団体要員から漏れた能智も「東京五輪まで、できることをできる限りやる」と闘志を燃やした。