2017.6.24 21:52

【10秒05一問一答】サニブラウン、初優勝に「中間、後半の加速は結構よかったかな」

【10秒05一問一答】

サニブラウン、初優勝に「中間、後半の加速は結構よかったかな」

優勝したサニブラウン・ハキーム、2位の多田修平、3位のケンブリッジ飛鳥=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)

優勝したサニブラウン・ハキーム、2位の多田修平、3位のケンブリッジ飛鳥=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)【拡大】

 陸上・日本選手権第2日(24日、大阪市・ヤンマースタジアム長居)8月にロンドンで開かれる世界選手権の代表選考会を兼ねて行われ、男子100メートル決勝で18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)が、追い風0.6メートルの条件下で大会タイ記録となる10秒05で初優勝した。

 2位には多田修平(関西学院大学)が10秒16、3位には2連覇を狙ったケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒18で入った。サニブラウン、多田、ケンブリッジの3人が世界選手権の代表を有力とした。サニブラウンの一問一答は以下の通り。

 --優勝しました

 「すごいレース前からメンバーが勢ぞろいしててすごく楽しみで。内容的には雨で9秒台をおみせすることはできなかったですけど、これからも世界選手権があるので、しっかり結果を残せるように2カ月間練習を励んでいきたいと思います」

 --このコンディションでまた自己ベスト。走りはどこがよかったですか

 「ちょっとスタートでつまずき気味になりましたけど、中間、後半の加速は結構よかったかな、と思います。また練習ですかね」

 --世界に向けてひと言

 「世界陸上では決勝に残って、そこでいいパフォーマンスができればと思います」

  • 優勝し、2位の多田修平と握手をするサニブラウン・ハキーム=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)
  • 優勝したサニブラウン・ハキーム(右)=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)
  • 優勝したサニブラウン・ハキーム(右)=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)
  • 1着のサニブラウン・ハキーム(右端)。左から桐生祥秀、多田修平=ヤンマースタジアム長居(川口良介撮影)