2017.6.24 20:37

新井、4連覇達成も「まだ感覚のずれ」/陸上

新井、4連覇達成も「まだ感覚のずれ」/陸上

 日本選手権第2日(24日、ヤンマースタジアム長居)男子やり投げの新井は5投目に82メートル13をマークして4連覇を達成したものの、世界選手権の参加標準記録には87センチ届かなかった。最終の6投目を終えると天を仰ぎ「悔しい。まだ感覚のずれがある」と無念さをにじませた。

 メダルに挑んだリオデジャネイロ五輪は11位に終わった。その後は不調が続いていたが、明るい兆しも見えてきたという。「まだ(標準記録を破る)チャンスはある。もっと技術レベルを上げないといけない」と巻き返しを期した。