2017.6.24 19:21

海老原、優勝も世陸標準記録に届かず「悔しさがある」/陸上

海老原、優勝も世陸標準記録に届かず「悔しさがある」/陸上

女子やり投げで優勝した海老原有希=ヤンマースタジアム長居(撮影・川口良介)

女子やり投げで優勝した海老原有希=ヤンマースタジアム長居(撮影・川口良介)【拡大】

 陸上の世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権第2日は24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、女子やり投げは海老原有希(スズキ浜松AC)が60メートル64で2大会ぶり9度目の優勝を果たした。

 女子やり投げで63メートル80の日本記録を持つ海老原は60メートル64で2年ぶりに優勝した。それでも、61メートル40の世界選手権の参加標準記録には届かず「記録を出さないといけないと分かっていたので、悔しさがある」と唇をかんだ。2投目以外は50メートル台。「最後の投げ出しで我慢しきれなかった。すっきりしない投てきが続いた」と振り返った。

 7月の南部記念に出場予定で「悲観的にならずもう一回チャンスがあるので、そこでしっかり投げたい」と前を向いた。