2017.6.24 19:20

飯塚、200Mで標準突破「スタートラインに立ったかなという感じ」/陸上

飯塚、200Mで標準突破「スタートラインに立ったかなという感じ」/陸上

 陸上の世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権第2日は24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子は200メートルで飯塚翔太(ミズノ)が参加標準記録を突破する20秒40の予選3組1着となり、25日の決勝に進出した。18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)は20秒61で2組1着だった。

 男子200メートル予選で、リオデジャネイロ五輪代表の飯塚が世界選手権の参加標準記録20秒44を突破した。2大会ぶりの出場に前進し「もう少しタイムを狙ったけど、とりあえず標準を切るのが目標だった。スタートラインに立ったかなという感じ」とほっとした表情を見せた。

 今大会はエントリーしなかったが、100メートルでは4日に10秒08の好タイムをマーク。主戦場とする200メートルで2連覇が懸かる25日の決勝は、急成長するサニブラウンとの対決となりそうだ。「早く彼と走りたい。そういう緊張感があると殻を破るチャンスになる」とレースを待ちわびた。