2017.6.23 22:23

山県、ブランクの影響で精彩欠く「もっと勝負したかったけど…」/陸上

山県、ブランクの影響で精彩欠く「もっと勝負したかったけど…」/陸上

男子100メートル予選、第6組で1着でゴールする山県亮太=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)

男子100メートル予選、第6組で1着でゴールする山県亮太=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)【拡大】

 日本選手権第1日(23日、ヤンマースタジアム長居)右足首の故障で約3カ月ぶりのレースとなった男子100メートルの山県は予選で10秒24、準決勝は10秒31と精彩を欠いた。決勝には進んだものの、ブランクの影響からか動きに切れがなく「もっと勝負したかったけれど、思うようにいかなかった」と首をひねった。

 日本人初の9秒台突入への期待が高まる今大会で、ケンブリッジや18歳のサニブラウンが10秒0台をマークして好調ぶりを見せつけた。レース後は静かな口調にも悔しさをにじませ「ライバルが本当にいい記録で走っている。もうちょっと頑張らないといけない」と自らを奮い立たせた。

  • 男子100メートル予選の山県亮太=ヤンマースタジアム長居(撮影・川口良介)