2017.6.4 19:42

五輪女王、田知本が復帰戦 姉の愛らととも出場で一本勝ちなど3勝1引き分け/柔道

五輪女王、田知本が復帰戦 姉の愛らととも出場で一本勝ちなど3勝1引き分け/柔道

女子2部決勝で相手と組み合う田知本遥=アルビス小杉総合体育センター

女子2部決勝で相手と組み合う田知本遥=アルビス小杉総合体育センター【拡大】

 柔道の全日本実業団体対抗大会最終日は4日、富山県射水市アルビス小杉総合体育センターで行われ、リオデジャネイロ五輪女子70キロ級金メダルの田知本遥が所属するALSOKの一員として五輪後初の実戦に臨み、女子2部の優勝に貢献した。チームは決勝でJR九州Bを2-0で下した。

 田知本は中堅として姉の愛らとともに出場。得意の大外刈りや寝技で一本勝ちするなど、1回戦からの4試合で3勝1引き分けだった。

 体重無差別5人制で争う男子1部は日本中央競馬会が旭化成Aに競り勝ち、2年連続4度目の制覇。1-1からの代表戦で、ともに世界選手権(8~9月、ブダペスト)100キロ超級代表の原沢久喜が王子谷剛志に一本勝ちした。男子2部は日本エースサポートAが優勝した。