2017.6.4 13:34

飯塚が第1レースで10秒10 ケンブリッジ飛鳥は10秒11/陸上

飯塚が第1レースで10秒10 ケンブリッジ飛鳥は10秒11/陸上

トップでゴールし笑顔を見せる飯塚翔太=コカ・コーラウエストスポーツパーク陸上競技場(撮影・甘利慈)

トップでゴールし笑顔を見せる飯塚翔太=コカ・コーラウエストスポーツパーク陸上競技場(撮影・甘利慈)【拡大】

 陸上・布勢スプリントが4日、世界選手権(8月、ロンドン)代表選考を兼ねて鳥取・コカ・コーラウエストスポーツパーク陸上競技場で行われた。男子100メートルの飯塚翔太(25)=ミズノ=が、追い風1・7メートルの第1レースで世界選手権参加標準記録(10秒12)を突破する自己ベストの10秒10をマークした。

 200メートルを本命とする飯塚は、滑らかな加速で中盤から独走。2013年の日本学生対校選手権でマークした従来の自己記録10秒22から大幅にタイムを縮め、「超びっくりですね。まさか標準を切れるとは」と驚きを隠さなかった。

 100メートルの第1レースにはケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=も出場し、追い風2・9メートルの参考記録で10秒11だった。

 2人はともに午後の第2レースに出場する。

  • 力走するケンブリッジ飛鳥=コカ・コーラウエストスポーツパーク陸上競技場(撮影・甘利慈)