2017.6.1 23:52

13歳の張本智和、リオ五輪銅メダルの水谷隼を破る快挙「気持ちがプレーに出ていた」/卓球

13歳の張本智和、リオ五輪銅メダルの水谷隼を破る快挙「気持ちがプレーに出ていた」/卓球

特集:
張本智和
男子シングルス2回戦で水谷隼(奥)からポイントを奪い、ガッツポーズする張本智和=デュッセルドルフ(共同)

男子シングルス2回戦で水谷隼(奥)からポイントを奪い、ガッツポーズする張本智和=デュッセルドルフ(共同)【拡大】

 卓球の世界選手権個人戦第4日は1日、ドイツのデュッセルドルフで行われ、男子シングルス2回戦で13歳の張本智和(エリートアカデミー)が、リオデジャネイロ五輪銅メダルの水谷隼(木下グループ)を4-1で破る番狂わせを演じた。丹羽孝希(スヴェンソン)も3回戦に進んだ。(共同)

張本智和の話「卓球をやってきた中で一番うれしかった。サーブもレシーブも攻めていけたのがよかった。気持ちがプレーに出ていた。(第5ゲームは追い上げられ)ここで負けたら一生後悔すると思った」

水谷隼の話「不完全燃焼で終わって悔しいが、(この大会は)彼(張本)が僕の分まで勝ってくれると思う。最初から最後まで、勝機を見いだせなかった」

倉嶋洋介・日本男子監督の話「張本はサーブとレシーブが抜群に良かった。教えているものを想像以上に使いこなしている。強くなるスピードが段違い」

  • 男子シングルス2回戦で張本智和(手前)と対戦する水谷隼=デュッセルドルフ(共同)
  • 女子シングルス3回戦で敗退した佐藤瞳=デュッセルドルフ(共同)
  • 女子シングルス3回戦を突破した平野美宇=デュッセルドルフ(共同)