2017.5.26 05:02

桐生、100M予選トップ通過!フライング対策◎/陸上

桐生、100M予選トップ通過!フライング対策◎/陸上

軽く流すように走り、予選を突破した東洋大・桐生祥秀(左)=日産スタジアム(撮影・小倉元司)

軽く流すように走り、予選を突破した東洋大・桐生祥秀(左)=日産スタジアム(撮影・小倉元司)【拡大】

 関東学生対校選手権第1日(25日、日産スタジアム)男子1部100メートル予選で、桐生祥秀(21)=東洋大=は向かい風0・6メートルの条件下で全体トップの10秒42を記録し、26日の準決勝に進んだ。決勝も26日に行われる。

 日本選手初の9秒台を狙う桐生は、後半を流す走りで準決勝に進んだ。13日のダイヤモンドリーグ上海大会はフライングで失格。今大会はスタート姿勢を前傾させて重心を前に保ち、スターティングブロックを蹴り出す前に体重移動で検知器にフライングを取られない工夫をした。桐生は「きょうの(体への)刺激であしたはいい走りができる。攻める姿勢でいく」と強気だった。

  • 男子100メートル予選を終え笑顔の桐生祥秀=日産スタジアム
  • 男子100メートル予選を終え、笑顔の桐生祥秀=日産スタジアム
  • 男子100メートル予選10秒42で予選通過した桐生祥秀(右)=日産スタジアム
  • 予選を突破した東洋大・桐生=日産スタジアム(撮影・小倉元司)