2017.5.21 20:33

衛藤、2メートル30を2回目に跳び2位「最低限は跳べて良かった」/陸上

衛藤、2メートル30を2回目に跳び2位「最低限は跳べて良かった」/陸上

2メートル30で2位の衛藤昂=川崎市等々力陸上競技場

2メートル30で2位の衛藤昂=川崎市等々力陸上競技場【拡大】

 陸上のセイコー・ゴールデングランプリ川崎は21日、川崎市等々力陸上競技場で行われ、男子棒高跳びは荻田大樹(ミズノ)が5メートル60で優勝し、走り高跳びは衛藤昂(AGF)が2メートル30で2位だった。

 リオデジャネイロ五輪代表の衛藤が、2メートル30を2回目に跳んで2位に入った。世界選手権の参加標準記録でもあるこの高さをクリアしたのは今季2度目。冬場の筋力アップが安定感につながっていると言い「最低限は跳べて良かった」と淡々と話した。

 ただ、目標としていた日本陸連の派遣設定記録Aの2メートル32は跳べなかった。2メートル25を2回失敗するなど体力を消費したことが響いたそうで「少ない本数でたどりつかないと」と反省した。