2017.5.21 20:04

ガトリン、リオ銀の貫禄示す「今季初レースにしてはいい出来」/陸上

ガトリン、リオ銀の貫禄示す「今季初レースにしてはいい出来」/陸上

ゴールする(左から)サニブラウン・ハキーム、ケンブリッジ飛鳥、ジャスティン・ガトリン=等々力陸上競技場(川口良介撮影)

ゴールする(左から)サニブラウン・ハキーム、ケンブリッジ飛鳥、ジャスティン・ガトリン=等々力陸上競技場(川口良介撮影)【拡大】

 陸上のセイコー・ゴールデングランプリ川崎は21日、川崎市等々力陸上競技場で行われ、男子100メートルは向かい風1・2メートルの条件の下、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒31で2位となった。ジャスティン・ガトリン(米国)が10秒28で制し、18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)は10秒42の4位だった。

 ガトリンがリオデジャネイロ五輪銀メダリストの貫禄を示した。向かい風でタイムは伸びなかったものの「今季初レースにしてはいい出来」と満足そうだった。

 引退を表明しているウサイン・ボルト(ジャマイカ)とは8月の世界選手権が最後の大勝負になる見込み。「競争心の強いボルトや若手との戦いでわくわくする」と話した。