2017.5.21 20:03

多田、抜群の出だしで3位「だいぶ満足している」/陸上

多田、抜群の出だしで3位「だいぶ満足している」/陸上

男子100メートル 10秒28で優勝したジャスティン・ガトリン(中央)。左は10秒31で2位のケンブリッジ飛鳥、右は10秒35で3位の多田修平=川崎市等々力陸上競技場

男子100メートル 10秒28で優勝したジャスティン・ガトリン(中央)。左は10秒31で2位のケンブリッジ飛鳥、右は10秒35で3位の多田修平=川崎市等々力陸上競技場【拡大】

 陸上のセイコー・ゴールデングランプリ川崎は21日、川崎市等々力陸上競技場で行われ、男子100メートルは向かい風1・2メートルの条件の下、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒31で2位となった。ジャスティン・ガトリン(米国)が10秒28で制し、18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)は10秒42の4位だった。

 男子100メートルの3位には抜群の出だしを見せた関学大3年の多田が食い込んだ。2位ケンブリッジには0秒04及ばなかったが、4位サニブラウンには0秒07差で先着。「今年一番いいスタートだった。だいぶ満足している」と満面の笑みを浮かべた。

 ことしの関西学生対校選手権は10秒22の自己ベストで3連覇。大阪桐蔭高時代は目立った実績はなかったが、世界選手権代表入りにも意欲を示し、「(リオデジャネイロ五輪代表の)3強を崩したい。あわよくば(10秒)0台を出していきたい」と目を輝かせた。