2017.5.21 19:39

男子棒高跳びは好調の荻田が制す「最低限の動きができた」/陸上

男子棒高跳びは好調の荻田が制す「最低限の動きができた」/陸上

 陸上のセイコー・ゴールデングランプリ川崎は21日、川崎市等々力陸上競技場で行われ、男子棒高跳びは荻田大樹(ミズノ)が5メートル60で優勝し、走り高跳びは衛藤昂(AGF)が2メートル30で2位だった。

 好調の荻田が5メートル60を1回でクリアし、優勝した。向かい風が強く、厳しい条件下での跳躍となったが、共にリオデジャネイロ五輪に出場した山本(トヨタ自動車)や成長株の江島(日大)らを抑えた。「最低限の動きができた」と評価した。

 4月の織田記念国際は自己記録に並ぶ5メートル70で制し、世界選手権の参加標準記録にも到達した。冬場にじっくり走り込むなど、基礎的な練習を重点的に行ってきたことが功を奏している。「自己ベストで日本選手権、世界陸上と挑戦したい」と意欲をのぞかせた。