2017.5.21 19:20

32歳高平、21秒22と伸びず2位「気持ちと体が合っていない」/陸上

32歳高平、21秒22と伸びず2位「気持ちと体が合っていない」/陸上

21秒22で2位の高平慎士=秋田県営陸上競技場

21秒22で2位の高平慎士=秋田県営陸上競技場【拡大】

 陸上の東日本実業団選手権最終日は21日、秋田県の秋田県営陸上競技場で行われ、男子200メートルは橋元晃志(富士通)が20秒99で制し、2008年北京五輪400メートルリレーでメダル獲得に貢献した高平慎士(富士通)は21秒22で2位だった。

 今夏限りで現役を退くと表明している32歳の高平は男子200メートルで2・1メートルの向かい風を受け、21秒22と伸びなかった。20秒台後半を思い描いているというが「気持ちと体が合っていない。自分ではどうしようもないコンディションもあった」と首をかしげた。

 今回が引退表明してから2度目のレース。「何か感じ取ってもらえたら僕自身もやりがいの一つになる」と、後輩たちへの思いを口にする。現時点で次戦は未定だが「何かしらには出ると思う」と話した。