2017.5.11 12:54

桐生「パンツさえあれば大丈夫」初アジア進出にも強気/陸上

桐生「パンツさえあれば大丈夫」初アジア進出にも強気/陸上

ダイヤモンドリーグ上海大会への出発を前に、羽田空港で取材に応じた桐生

ダイヤモンドリーグ上海大会への出発を前に、羽田空港で取材に応じた桐生【拡大】

 陸上男子短距離の桐生祥秀(21)=東洋大=が11日、100メートルに出場するダイヤモンドリーグ上海大会(13日)に向けて羽田空港から出発した。

 10秒01の自己記録を持つ桐生は、五輪、世界選手権に次ぐ世界最高峰のリーグで、日本選手初の9秒台突入を目指す。国内を除き、アジア圏でのレースの出場は初めてだが、「パンツさえあれば大丈夫」と笑い飛ばした。

 レースは予選、決勝の形式ではなく、一発勝負で争われる。日本勢では、ケンブリッジ飛鳥(23)=ナイキ、サニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=も参戦する。日本短距離界を引っ張る21歳は「レベルの高いレースになる。自分の走りができればいい。1本に集中するレースで、どこまでできるかです」と見据えた。