2017.5.3 19:18

衛藤、優勝も派遣設定記録に足らず「跳ぶつもりで来たので残念」/陸上

衛藤、優勝も派遣設定記録に足らず「跳ぶつもりで来たので残念」/陸上

 陸上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)リオデジャネイロ五輪代表の衛藤は男子走り高跳びを2メートル25で制したが、狙っていたのは日本陸連が定めた世界選手権派遣設定記録Aの2メートル32。「跳ぶつもりで来たので残念」と満足していなかった。

 冬場の筋力トレーニングの効果もあり、4月中旬の競技会で既に世界選手権参加標準記録の2メートル30センチは突破。さらに調子を上げたつもりだったが記録を伸ばせず「体調もばっちり合わせられたのに最後に(技術を)かみ合わせることができなかった」と悔しさをにじませた。