2017.5.3 18:43

福島、予選&決勝走り切って安堵「無事にゴールできて良かった」/陸上

福島、予選&決勝走り切って安堵「無事にゴールできて良かった」/陸上

23秒91で優勝した福島千里(71)=静岡スタジアム

23秒91で優勝した福島千里(71)=静岡スタジアム【拡大】

 陸上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)両ふくらはぎのけいれんのため4月29日の織田記念陸上で女子100メートルを途中棄権した福島は200メートルの予選、決勝を走り切り「不安がなかったと言えばうそになる。無事にゴールできて良かった」とまずは安堵感を漂わせた。

 ただタイムは低調だった。スタートからイメージ通りに走れなかった予選は24秒01。決勝でも世界選手権の参加標準記録(23秒10)には遠く及ばない23秒91にとどまり「びっくりするくらい遅いなという感じ」と首を振った。

 次戦は21日のセイコー・ゴールデングランプリ川崎。「しっかりここから。スピードに乗っていけるようにやっていきたい」と奮起を期した。