2017.5.2 05:01

新入幕の小柳改め豊山、由緒あるしこ名でいざ旋風「新しい豊山像を」

新入幕の小柳改め豊山、由緒あるしこ名でいざ旋風「新しい豊山像を」

改名したしこ名を書いた色紙を手に、豊山はポーズをとった 

改名したしこ名を書いた色紙を手に、豊山はポーズをとった 【拡大】

 日本相撲協会は1日、夏場所(14日初日、両国国技館)の新番付を発表した。新入幕の小柳(おやなぎ)改め豊山(23)が東京・墨田区の時津風部屋で記者会見した。日本相撲協会元理事長で、元大関だった先々代時津風親方の内田勝男氏も名乗った由緒あるしこ名が復活。内田氏は新入幕の昭和37年初場所で12勝を挙げ、敢闘賞を獲得した。平成の豊山は「勢いに乗って、がむしゃらにいきたい。新しい豊山像をつくっていきたい」と、新たな船出を見据えた。

新入幕を決めた阿武咲(おうのしょう)「ここからという気持ち。相撲界で中心の力士になって盛り上げていきたい」