2017.4.23 15:38

桐生、2回目で10秒08 9秒台突入は持ち越し/陸上

桐生、2回目で10秒08 9秒台突入は持ち越し/陸上

男子100メートルの2回目を終えた桐生祥秀=島根県立浜山公園陸上競技場

男子100メートルの2回目を終えた桐生祥秀=島根県立浜山公園陸上競技場【拡大】

 陸上男子短距離の桐生祥秀(東洋大)が23日、島根県立浜山公園陸上競技場で行われた出雲大会で、招待選手による100メートルに2度臨み、向かい風0・5メートルの2回目に10秒08をマークした。追い風1・1メートルの1回目は10秒11で、日本選手初の9秒台突入は持ち越しとなった。

 10秒01の自己記録を持つ桐生は、3月11日のオーストラリアでの今季初戦を10秒04で走り、100メートルは今大会が国内初戦だった。次戦は29日の織田記念国際(エディオンスタジアム広島)を予定し、山県亮太(セイコーホールディングス)らとともに臨む。

 日本陸連非公認種目の女子300メートルは青山聖佳(大阪成蹊大)が日本最高記録の37秒76で優勝した。

桐生祥秀の話「ベストを狙っていた分、悔しい。ただ狙ったところで10秒0台を出せているのは成長。練習も積めているし、(フォームが)最後までぶれなくなった」

  • 男子100メートルの2回目で10秒08を記録した桐生祥秀(5)=島根県立浜山公園陸上競技場
  • 男子100メートルの1回目で10秒11を記録した桐生祥秀(5)=島根県立浜山公園陸上競技場
  • 男子100メートルの1回目で10秒11を記録した桐生祥秀=島根県立浜山公園陸上競技場
  • 男子100メートルの1回目で10秒11を記録した桐生祥秀(5)=島根県立浜山公園陸上競技場
  • 男子100メートルの1回目を終えた桐生祥秀=島根県立浜山公園陸上競技場