2017.4.16 22:03

全柔連、女子代表9人を発表 軽量2階級で2人ずつ起用/柔道

全柔連、女子代表9人を発表 軽量2階級で2人ずつ起用/柔道

 全日本柔道連盟(全柔連)は16日、世界選手権(8~9月、ブダペスト)の女子日本代表9人を発表し、軽量2階級で2人ずつを起用するメンバー構成となった。

 2枠目で新たに追加されたのは52キロ級の志々目愛(了徳寺学園職)、48キロ級の渡名喜風南(帝京大)。全日本選手権を制した78キロ超級の朝比奈沙羅(東海大)とともに個人戦で初代表となる。

 63キロ級はリオデジャネイロ五輪後の国際大会での成績不振により、派遣見送りが決定。16日の全柔連強化委員会では詳細な説明を求める意見などが浮上し、日本女子の増地克之監督は強化委後の記者会見で「金メダルは現状では厳しい。来年に向けて強化を図っていく」と述べた。

 団体戦のメンバーには78キロ超級で16歳の素根輝(福岡・南筑高)、63キロ級の津金恵と能智亜衣美(ともに筑波大)、57キロ級の宇高菜絵(コマツ)が選ばれた。