2017.4.15 22:25

女子200バタは高3コンビが代表 牧野「一緒に行きたいという目標がかなって良かった」/競泳

女子200バタは高3コンビが代表 牧野「一緒に行きたいという目標がかなって良かった」/競泳

女子200メートルバタフライで優勝し、2位の牧野紘子(左)と喜ぶ長谷川涼香=ガイシプラザ

女子200メートルバタフライで優勝し、2位の牧野紘子(左)と喜ぶ長谷川涼香=ガイシプラザ【拡大】

 競泳の世界選手権(7月、ブダペスト)代表選考会を兼ねた日本選手権第3日は15日、名古屋市のガイシプラザで行われ、女子200メートルバタフライは2分6秒29で初優勝したリオ五輪代表の長谷川涼香と、2分7秒15で2位の牧野紘子(ともに東京ドーム)の17歳コンビが世界選手権行きを決めた。

 女子200メートルバタフライは同じ東京ドーム所属の高校3年生コンビ、長谷川と牧野が世界選手権切符をつかみ、抱き合って喜びをかみしめた。小学校時代から注目された牧野はシニアで初の代表入り。「一緒に世界選手権に行きたいという目標がかなって良かった」とうれしそうだった。

 長谷川はリオデジャネイロ五輪に出場したが、力を出し切れず準決勝で敗退した。引退した星奈津美さんの後継者との期待も大きく「昨年の失敗を繰り返さず、世界選手権でメダルを取りたい」と力強く宣言した。

  • 女子200メートルバタフライで優勝し、2位の牧野紘子(下)と抱き合う長谷川涼香=ガイシプラザ