2017.4.15 21:29

萩野が200個メV6、400自も制し3冠!池江も100自Vで3冠/競泳

萩野が200個メV6、400自も制し3冠!池江も100自Vで3冠/競泳

特集:
萩野公介
女子100メートル自由形で初優勝し、表彰台で笑顔の池江璃花子。左は2位の青木智美、右は3位の五十嵐千尋=ガイシプラザ

女子100メートル自由形で初優勝し、表彰台で笑顔の池江璃花子。左は2位の青木智美、右は3位の五十嵐千尋=ガイシプラザ【拡大】

 競泳の世界選手権(7月、ブダペスト)代表選考会を兼ねた日本選手権第3日は15日、名古屋市のガイシプラザで行われ、男子200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が1分56秒01で6連覇し、1分57秒58で2位だった瀬戸大也(ANA)とともに日本水連の選考基準を満たして代表に決まった。萩野は400メートル自由形も3分47秒30で制し、今大会3冠。

 男子200メートルバタフライはリオデジャネイロ五輪銀メダルの坂井聖人(早大)が1分53秒71で初優勝し、2位の瀬戸とともに代表入り。女子200メートル個人メドレーは大橋悠依(東洋大)が2分9秒96で400メートルとの2冠を果たし、2位の今井月(愛知・豊川高)とともに代表となった。

 女子100メートル自由形は16歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が53秒83で初優勝して3冠となり、この種目でも世界選手権切符をつかんだ。女子200メートルバタフライは2分6秒29で初優勝したリオ五輪代表の長谷川涼香と、2分7秒15で2位の牧野紘子(ともに東京ドーム)の17歳コンビが世界選手権行きを決めた。

今井月の話「タイムは遅いが、出場権を獲得できたのは良かった。まずはほっとしている。去年の五輪は悔しい思いをした。世界で戦えるよう頑張りたい」

古賀淳也の話「標準記録は切れなかったが、このタイムも世界ランクでは上位。大きな目標は世界新記録なので、チャンスがあればいつでも狙っていきたい」

  • 女子100メートル自由形で初優勝した池江璃花子=ガイシプラザ
  • 3分47秒30で優勝した萩野公介=ガイシプラザ
  • 3分47秒30で優勝した萩野公介=ガイシプラザ
  • 男子400メートル自由形で優勝し、表彰台で笑顔の萩野公介。左は2位の江原騎士、右は3位の天井翼=ガイシプラザ
  • 男子400メートル自由形を制した萩野公介=ガイシプラザ
  • 女子200メートルバタフライで優勝し、2位の牧野紘子(左)と喜ぶ長谷川涼香=ガイシプラザ
  • 女子200メートルバタフライで優勝し、2位の牧野紘子(下)と抱き合う長谷川涼香=ガイシプラザ
  • 1分53秒71で優勝した坂井聖人=ガイシプラザ
  • 1分53秒71で優勝した坂井聖人=ガイシプラザ
  • 女子200メートル個人メドレー決勝で優勝を決め、ガッツポーズする大橋悠依=ガイシプラザ