2017.4.12 18:52

萩野、日本の競泳選手として初めてナイキと契約 「世界的な選手と肩を並べられるように」

萩野、日本の競泳選手として初めてナイキと契約 「世界的な選手と肩を並べられるように」

 世界選手権(7月、ブダペスト)の代表選考会を兼ねる競泳の日本選手権は13日、名古屋市のガイシプラザで開幕する。12日は、プロスイマーとしての初陣となる萩野公介(22)=ブリヂストン=らが会場で最終調整。5種目にエントリーする22歳は、6連覇のかかる初日の男子400メートル個人メドレーで、同い年の瀬戸大也(ANA)との対決を待ち望んだ。

 優勝した昨年9月の岩手国体での200メートル個人メドレー以来の顔合わせとなるが、「楽しみ以外に(気持ちは)ない。いい勝負をしたい」とレースを心待ちにした。

 この日萩野は、日本の競泳選手として初めて、スポーツ用品大手のナイキとスポーツウエアに関する契約を結んだことも明かした。「ナイキと契約している世界的な選手と肩を並べられるように、いい結果を追い求めたい」と語気を強めた。