2017.4.2 16:45

リオ銅の近藤が2連覇 女子48キロ級/柔道

リオ銅の近藤が2連覇 女子48キロ級/柔道

女子48キロ級決勝 渡名喜風南(左)を破った近藤亜美=福岡国際センター

女子48キロ級決勝 渡名喜風南(左)を破った近藤亜美=福岡国際センター【拡大】

 世界選手権(8~9月、ブダペスト)代表最終選考会を兼ねた柔道の全日本選抜体重別選手権最終日は2日、福岡国際センターで男女計7階級が行われ、女子48キロ級はリオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)が決勝で渡名喜風南(帝京大)に大外刈りで一本勝ちし、2年連続3度目の優勝を果たした。

 女子52キロ級は志々目愛(了徳寺学園職)が初優勝。16歳の阿部詩(兵庫・夙川学院高)は準決勝で敗れた。

 男子81キロ級はリオ五輪銅メダルの永瀬貴規(旭化成)が4連覇を達成。同90キロ級でリオ五輪金メダルのベイカー茉秋(日本中央競馬会)は1回戦で右肩を痛め、試合中に棄権した。向翔一郎(日大)が初制覇。

  • 男子81キロ級決勝、渡辺勇人(奥)を破った永瀬貴規=福岡国際センター
  • 男子90キロ級決勝、加藤博剛(右)を破った向翔一郎=福岡国際センター
  • 女子52キロ級準決勝、志々目愛(左)に敗れた阿部詩=福岡国際センター
  • 男子90キロ級1回戦で右肩を痛めたベイカー茉秋=福岡国際センター