2017.3.16 19:42

日馬「痛がる、怖がるでは相撲にならない」 充血した左目痛々しくも弱音吐かず/春場所

日馬「痛がる、怖がるでは相撲にならない」 充血した左目痛々しくも弱音吐かず/春場所

松鳳山(左)を攻める日馬富士。押し出しで下す=エディオンアリーナ大阪

松鳳山(左)を攻める日馬富士。押し出しで下す=エディオンアリーナ大阪【拡大】

 大相撲春場所5日目(16日、エディオンアリーナ大阪)モンゴル出身の2横綱は白鵬の休場を受け、そろって自覚をにじませた。4日目に左目付近を痛めた日馬富士は今場所初の連勝に「痛がる、怖がるでは相撲にならない。土俵の神様に身を任せ、精いっぱいやる」と自らを奮い立たせた。

 左目が充血した姿は痛々しいが、弱音は一切吐かない。「しっかりと務めを果たし、頑張っていきたい」と言い切った。

 鶴竜は力強い突き、押しで連敗を阻止。先輩横綱の休場に「何があるか分からないが、自分の責任を果たさなければいけない」と冷静だった。

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  • 鶴竜(右)が押し出しで蒼国来を下す=エディオンアリーナ大阪