2017.3.13 05:01

露払いの平幕輝、新横綱初日の土俵入りでミス…/春場所

露払いの平幕輝、新横綱初日の土俵入りでミス…/春場所

稀勢の里土俵入りで降り際に正面に露払い輝=エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)(撮影・高井良治)

稀勢の里土俵入りで降り際に正面に露払い輝=エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)(撮影・高井良治)【拡大】

 大相撲春場所初日(12日、エディオンアリーナ大阪、観衆=7378)稀勢の里は新横綱初日の土俵入りを無事に終えたが、露払いの平幕輝(かがやき)がミスを犯した。土俵を下りる際、通常左回りになるところを右回りとなり、正面に尻(背面)を向けてしまった。相撲界では失礼にあたり“禁忌”とされる行為に「初めてだったので、緊張してしまった。(間違いには)終わってから気づいた」と22歳は恐縮した。

 露払い、太刀持ちは同部屋や一門の力士が務め、稀勢の里の横綱昇進後、過去5度の土俵入りでの露払いはすべて松鳳山。この日は太刀持ちの高安との対戦が組まれたことから慣例により回避され、2日前、輝に白羽の矢が立っていた。

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