2017.3.12 05:01

萩野2冠!右肘手術明けも「大きな一歩を踏み出せた」/競泳

萩野2冠!右肘手術明けも「大きな一歩を踏み出せた」/競泳

特集:
萩野公介
男子400メートル個人メドレー決勝 力泳する萩野公介=マドリード(共同)

男子400メートル個人メドレー決勝 力泳する萩野公介=マドリード(共同)【拡大】

 競泳・マドリード・オープン第1日(10日、マドリード)リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレーの金メダリスト、萩野公介(22)=東洋大=が、当地で行われた大会に出場し、400メートル個人メドレーと100メートル背泳ぎの2種目で優勝した。昨年9月下旬の右肘手術から実戦復帰し、2020年東京五輪に向けて新たな一歩を踏み出した。

 昨年9月下旬の右肘手術から実戦復帰した五輪王者、萩野は「大きな一歩を踏み出せた」と笑みを広げた。400メートル個人メドレーは自身の持つ日本記録から約9秒遅れの4分15秒23、100メートル背泳ぎは予選が54秒58、決勝は56秒29だった。4月に日本選手権、7月に世界選手権(ブダペスト)がある。まだ世界選手権は優勝したことがなく「出るからには勝ちたい」と意欲を燃やした。

  • 男子400メートル個人メドレーで優勝し笑顔を見せる萩野公介=マドリード(共同)
  • 男子100メートル背泳ぎ決勝力泳する萩野公介=マドリード(共同)
  • 男子400メートル個人メドレーで優勝した萩野公介(中央)=マドリード(共同)