2017.2.12 00:23

今季初戦から厳しい現実…近藤、準決勝で苦杯/柔道

今季初戦から厳しい現実…近藤、準決勝で苦杯/柔道

 柔道の世界選手権(8~9月、ブダペスト)代表選考会の一つとなるグランドスラム(GS)パリ大会は11日に開幕して男女計7階級が行われ、女子48キロ級の近藤は、準決勝でリオ五輪銀メダルの鄭普●(=さんずいに經のつくり)(韓国)の投げにあっけなく一本負け。3位だった一昨年の世界選手権でも準々決勝で負けた相手に、再び苦杯をなめさせられた。

 昨年12月のGS東京大会も優勝に届かず、敗者復活戦を勝ち上がっての3位だった。悲願の金メダルを目指す2020年東京五輪へ「厳しい闘いになるのは分かっている」と語る21歳。今季初戦から厳しい現実を突きつけられた。(共同)