2017.2.11 21:30

永山、新ルールも影響し2回戦敗退「1回の不用意な受けが敗因」/柔道

永山、新ルールも影響し2回戦敗退「1回の不用意な受けが敗因」/柔道

男子60キロ級2回戦で敗れた永山竜樹(右)=パリ(共同)

男子60キロ級2回戦で敗れた永山竜樹(右)=パリ(共同)【拡大】

 柔道の世界選手権(8~9月、ブダペスト)代表選考会の一つとなるグランドスラム(GS)パリ大会は11日に開幕して男女計7階級が行われ、男子60キロ級の永山竜樹(東海大)は2回戦でリオ五輪3位のジヨルベク・ウロズボエフ(ウズベキスタン)に敗れた。

 男子60キロ級で「東京五輪世代」の永山は、2回戦でリオ五輪銅メダルのウロズボエフに技ありを奪われて敗退した。昨年12月のGS東京大会で高藤に一本勝ちして初優勝した20歳の有望株は「1回の不用意な受けが敗因になった。勝てない相手ではなかった」と悔しさをにじませた。

 終盤に反撃したが「(試合時間が)短くなったので相手もしのぎやすかった」と新ルールの影響を感じた様子。「全日本選抜体重別選手権(4月)でいい試合をして、世界選手権の代表に選ばれたい」と巻き返しを誓った。(共同)