2017.2.5 21:50

8位に終わった渡部暁「自分に腹が立つ」/複合

8位に終わった渡部暁「自分に腹が立つ」/複合

複合後半距離 8位でゴールし倒れ込む渡部暁斗=平昌(共同)

複合後半距離 8位でゴールし倒れ込む渡部暁斗=平昌(共同)【拡大】

 2018年平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は5日、平昌で個人第17戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)は8位に終わった。前半飛躍(ヒルサイズ=HS140メートル)で16位にとどまり、トップと2分4秒差で出た後半距離(10キロ)で順位を上げたものの、表彰台争いには加われなかった。

 ヨハネス・ルゼック(ドイツ)が飛躍の6位から逆転で2連勝、今季8勝目で通算14勝とした。

 清水亜久里(ユーグレナ)は17位、飛躍8位の渡部善斗(北野建設)は18位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は20位、加藤大平(サッポロノルディックク)は25位、渡部剛弘(ガリウム)は28位だった。(共同)

渡部暁斗の話「このぐらいのペースで4周走ればいいと確認できたが、自分の走りには収穫はない。ジャンプを飛ばないと勝負にならない。自分に腹が立つ」

清水亜久里の話「最初の集団で最後まで走れず、力のなさを感じた。少しずつ自分を知り始めている。どうやったら成長していけるか分かってきた気がする

渡部善斗の話「スキーが滑らなかった。(平昌での2戦は)いいところも悪いところも出た。良くなりかけている状態。いいきっかけになった試合かなと思う」

永井秀昭の話「前半のジャンプであの位置だとどうしても厳しい。悪条件になった時でも、ある程度力を示すことができないと、上位で戦うことは難しい」

加藤大平の話「先週、体調を崩して思うように走れなかった。いいところが出せなかった。(次戦の)札幌までに修正して、しっかり走れるように頑張る」

渡部剛弘の話「もうちょっと速いペースの集団でレースできないと、1桁順位は狙えない。今はジャンプが駄目なので、世界選手権までに修正できれば」

  • 複合前半飛躍の渡部暁斗=平昌(共同)
  • 複合前半飛躍の永井秀昭=平昌(共同)
  • 複合前半飛躍の渡部善斗=平昌(共同)
  • 複合前半飛躍の渡部剛弘=平昌(共同)
  • 複合前半飛躍の加藤大平=平昌(共同)
  • 複合前半飛躍の清水亜久里=平昌(共同)