2017.1.28 18:38

“高校女王”稲川、気の緩みを反省…闘争心に火「決勝で勝てばいい」/国体

“高校女王”稲川、気の緩みを反省…闘争心に火「決勝で勝てばいい」/国体

少年女子500メートル準決勝、39秒70で決勝進出を決めた北海道・稲川くるみ=エムウエーブ

少年女子500メートル準決勝、39秒70で決勝進出を決めた北海道・稲川くるみ=エムウエーブ【拡大】

 国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第2日は28日、長野市ビッグハットなどで行われ、スピードの少年は、全国高校選手権を制した男子1500メートルの林莉輝(長野・佐久長聖高)、女子500メートルの稲川くるみ(北海道・帯広三条高)らが決勝に進んだ。

 スピード少年女子500メートルの稲川は1週間前の全国高校選手権終了後、緊張が緩んでしまったと反省した。予選、準決勝とも同選手権で準優勝だった熊谷(岩手・盛岡工高)の後塵を拝しての2位通過に「今回は自分の力がなかった」と顔をしかめた。

 ふがいないレースで、高校女王は闘争心に火が付いた様子。「決勝で勝てばいい。しっかりと滑りたい」と負けん気をのぞかせた。