2017.1.27 17:07

【奉納土俵入り後一問一答】稀勢の里、初の雲竜型は「つま先から頭の先までしっかり集中してやった」

【奉納土俵入り後一問一答】

稀勢の里、初の雲竜型は「つま先から頭の先までしっかり集中してやった」

明治神宮で奉納土俵入りをする新横綱・稀勢の里 =東京都渋谷区(撮影・早坂洋祐)

明治神宮で奉納土俵入りをする新横綱・稀勢の里 =東京都渋谷区(撮影・早坂洋祐)【拡大】

 大相撲の第72代横綱に昇進した稀勢の里(30)が27日、東京・渋谷区の明治神宮で、約1万8000人の大観衆の前で奉納土俵入りを行った。3代目若乃花以来、19年ぶりに日本出身の新横綱となった稀勢の里は、太刀持ちに小結高安、露払いに平幕松鳳山を従え、せり上がりで左手を脇腹に当てる雲竜型を披露。化粧まわしは元横綱初代若乃花が使用したものを借りた。

--1万8000人のファンが見守った

 「ありがたい。たくさんの方々に見ていただいてうれしかった」

--土俵入りの感想は

 「一生懸命、やりました」

--どのような思いを込めたのか

 「感謝の気持ちを込めて、見ている人たちに力強い姿を見ていただきたいと思い、一生懸命やった」

--所作について

 「メリハリよく、力強くやろうと心がけた」

--前日に同じ二所ノ関一門の芝田山親方(元横綱大乃国)から指導を受けた

 「親方のアドバイスを参考に、『指先からつま先まで神経を通すというか、そこまで意識して土俵入りする』といわれたので、つま先から頭の先までしっかり集中してやった」

--横綱について

 「責任感もますます強くなる。本当にこれからと思っている」

  • 明治神宮で奉納土俵入りをする新横綱・稀勢の里=東京都渋谷区(撮影・早坂洋祐)
  • 明治神宮で奉納土俵入りをする新横綱・稀勢の里=東京都渋谷区(撮影・早坂洋祐)
  • 土俵入りを行う新横綱の稀勢の里=渋谷区・明治神宮(撮影・納冨康)
  • 土俵入りを行う新横綱の稀勢の里=渋谷区・明治神宮(撮影・納冨康)
  • 明治神宮に到着した新横綱・稀勢の里=27日、東京都渋谷区(早坂洋祐撮影)
  • 明治神宮に到着した新横綱・稀勢の里=27日、東京都渋谷区(早坂洋祐撮影)