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稀勢、鬼の化粧まわしで教え受けた!芝田山親方が「雲竜型」伝授

稀勢、鬼の化粧まわしで教え受けた!芝田山親方が「雲竜型」伝授

特集:
稀勢の里
稀勢の里(右)は芝田山親方から雲竜型の土俵入りの指導を受けた。すでに、綱の風格もただよう(代表撮影)

稀勢の里(右)は芝田山親方から雲竜型の土俵入りの指導を受けた。すでに、綱の風格もただよう(代表撮影)【拡大】

 大相撲の横綱に昇進した稀勢の里(30)が26日、東京・江戸川区の田子ノ浦部屋で、雲竜型の横綱土俵入りを稽古した。27日に東京・明治神宮で行う新横綱推挙式と奉納土俵入りに合わせ、同じ二所ノ関一門の芝田山親方(元横綱大乃国)から指導を受けた。土俵入りで締める化粧まわしは、元横綱初代若乃花が約60年前に締めていたものを着用。その若乃花から土俵入りを指導された芝田山親方が「土俵の鬼」の魂を伝承した。

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  • 芝田山親方(右)から雲竜型の土俵入りの指導を受ける新横綱の稀勢の里=26日午前、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋(撮影・川口良介)
  • 「鬼の化粧まわし」出来上がった綱を締めてもらう新横綱稀勢の里=26日午前10時4分、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋(代表撮影)
  • 昭和62年10月、元横綱初代若乃花の二子山親方から雲竜型の土俵入りの指導を受ける大乃国(現芝田山親方)
  • 初代若乃花
  • 平成6年、貴乃花の奉納土俵入り。雲竜型を披露
  • 平成10年、3代目若乃花の奉納土俵入り。不知火型を披露
  • 平成19年、白鵬の奉納土俵入り。不知火型を披露
  • 稀勢の里が見守るなか、二所ノ関一門の力士約30人が綱打ち(代表撮影)
  • 4人がかりでできあがった綱を締める(代表撮影)
  • 右に露払いの松鳳山、左に太刀持ちの高安を従えて記念撮影(代表撮影)
  • 稀勢の里・今後の主な日程
  • 初代若乃花と大乃国と稀勢の里の比較