2016.12.25 16:33

東レ、チャレンジで判定が変わる劇的展開でV 全日本選手権/バレー

東レ、チャレンジで判定が変わる劇的展開でV 全日本選手権/バレー

 バレーボールの天皇杯皇后杯・全日本選手権は25日、東京・大田区総合体育館で男子(天皇杯)の決勝を行い、東レが2連覇を目指した豊田合成をフルセットの激戦の末に下し、3大会ぶりの優勝を果たした。

 第1、2セットを連取したが、豊田合成が第3、4セットを取り返して最終第5セットに。14-14のジュースで豊田合成が先に15点目を入れ、マッチポイントとした。ここで東レ・富松崇彰の速攻がアウトの判定となり、豊田合成の勝利と思われたが、東レがチャレンジ(ビデオ判定)を申請。豊田合成側のブロックに当たっていたことが分かって判定が変わり、15-15に。そこからも一進一退が続いたが、最後は22-21でニコラ・ジョルジェフ(マケドニア)の強打が豊田合成のブロックをはじいて勝負を決めた。

 皇后杯(女子)決勝は午後5時から、引き続き同会場で行われる。