2016.12.25 21:27

羽生、世界選手権代表入り 真央は落選/フィギュア

羽生、世界選手権代表入り 真央は落選/フィギュア

羽生結弦

羽生結弦【拡大】

 日本スケート連盟は25日、大阪・門真市の東和薬品ラクタブドームで行われたフィギュアスケートの全日本選手権終了後、来年3~4月の世界選手権(ヘルシンキ)代表を発表。男子はインフルエンザのため、全日本選手権を欠場したソチ五輪金メダルの羽生結弦(22)=ANA、全日本選手権を初制覇した宇野昌磨(19)=中京大、同2位の田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=が選ばれた。

 女子は3連覇を果たした宮原知子(18)=関大、同2位の樋口新葉(わかば、15)=東京・日本橋女学館高、同3位の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=に決まり、同12位の浅田真央(26)=中京大=は落選した。

 世界選手権代表の出場枠は男女とも3。全日本選手権優勝者が自動的に代表に決まり、2人目は全日本の2、3位とGPファイナルの上位2人からの選考となる。3人目は全日本の4~6位なども含めた候補の中で総合的に判断する。全日本出場が必須としているが、過去に世界選手権で表彰台に立った実績を持つ選手が、けがなどのやむを得ない理由で欠場した場合はそれまでの成績などを考慮し、選考することがある。

 GPファイナル(マルセイユ)で男女初の4連覇を達成した羽生は13日に帰国し、15日にインフルエンザを発症。その後に咽頭炎を併発したが、世界選手権代表の選考基準を満たしているため選出された。