2016.12.23 05:01

加藤岬、“前哨戦”優勝誓う「大阪のシミュレーションになる」/マラソン

加藤岬、“前哨戦”優勝誓う「大阪のシミュレーションになる」/マラソン

記者会見で笑顔の加藤(右)ら。岡山から浪速路へ弾みをつける

記者会見で笑顔の加藤(右)ら。岡山から浪速路へ弾みをつける【拡大】

 陸上の「山陽女子ロード」は23日に岡山県陸上競技場発着で行われる。ハーフマラソンの部に出場する加藤岬(25)=九電工=が岡山市内で行われた会見に出席。優勝で、来年8月のロンドン世界選手権の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソン(来年1月29日)に弾みをつけることを誓った。

 「大阪に向けたシミュレーションになる。後半を意識しながら、(1時間)9分台前半で優勝を狙いたい」

 リオデジャネイロ五輪代表の伊藤舞(32)=大塚製薬=と2012年ロンドン五輪代表の重友梨佐(29)=天満屋=も出場。ともに浪速路を走るライバルだけに、加藤は「勝って、大阪につなげられたらいい」と“前哨戦”を制するつもりだ。 (白石大地)