2016.12.21 05:01

豪栄道、『功労賞』受賞「辛い日もあったけど、少し報われた」

豪栄道、『功労賞』受賞「辛い日もあったけど、少し報われた」

 第49回内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞(20日、東京・港区グランドプリンスホテル新高輪)大相撲の大関豪栄道は「功労賞」を受賞した。9月の秋場所は4度目のかど番で迎えながらも、かど番では史上初となる15戦全勝の初優勝。国内出身力士の全勝Vは平成8年秋場所の貴乃花以来、20年ぶりだった。

 初の綱とりとなった11月の九州場所では9勝。昇進への挑戦は白紙に戻ったが、「思い通りにいかないことも多くて辛い日もあったけど、少し報われた」。生涯忘れられない1年となった。

 年が明けてすぐに初場所(1月8日初日、両国国技館)がやってくる。「実力があれば勝つでしょうし、ないから負ける。やはり大関は優勝争いに絡まないと…」。自信と責任感が器を大きくさせる。