2016.12.19 21:27

朝原宣治氏ら北京五輪「銅」の4人が贈呈役/陸上

朝原宣治氏ら北京五輪「銅」の4人が贈呈役/陸上

 日本陸連の年間表彰式「アスレティック・アワード」が19日、東京都内のホテルで開かれ、リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレーで銀メダルを獲得したメンバー4人に、8年前の北京五輪の同種目で3位に入った4人が最優秀選手の記念楯を贈った。

 最優秀選手賞のプレゼンターを2008年北京五輪男子400メートルリレー銅メダルの4人が務めた。塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治とバトンをつなぎ、五輪の男子トラック種目初メダルを獲得。リオデジャネイロで銀メダリストとなった4人から当時の走りに大きな影響を受けたと言われ、朝原氏は「うれしい。次は彼らもそう(目標に)なる」と表情を緩めた。

 塚原氏は今年、引退したが末続(熊本陸協)と高平(富士通)は来季も現役で走る。末続は「機会があればプレゼンターをしたいと思っていた。また来年彼らと走れれば」と笑顔で話した。