2016.12.19 17:39

来夏の世界陸上代表選考、国際大会も新たに評価対象

来夏の世界陸上代表選考、国際大会も新たに評価対象

 日本陸連は19日の理事会で、来年8月の世界選手権(ロンドン)のトラック、フィールド、混成種目の代表選考について、ダイヤモンドリーグなどの国際大会も新たに評価の対象とする方針を決めた。具体的な対象大会は、日本陸連が独自に定める派遣設定記録などと合わせて来年3月の理事会で決定する。

 伊東浩司強化委員長は「近年は国際大会でパフォーマンスを思うように出せていない。できるだけ海外に目を向けてもらいたい」と狙いを説明した。

 また、世界選手権の報奨金も承認。金メダルの選手は前回大会と同じ1千万円とし、銀は200万円から500万円に、銅は150万円から400万円に引き上げた。