2016.12.15 18:55

全日本選手権に初の女性審判を起用 全柔連が規定

全日本選手権に初の女性審判を起用 全柔連が規定

 全日本柔道連盟(全柔連)は15日、東京都文京区の講道館で理事会を開き、全日本選手権の審判員に初めて女性を起用することを決めた。これまでは男性に限定されていた規定を、15人中3人を女性とするよう変更した。体重無差別で争う同選手権は1948年に始まり、次回は来年4月。

 審判員の性別に関する規定がなかった全日本女子選手権は男性3人、女性12人とした。

 また入れ墨のある高校生以下の選手について、全国高校総体や全日本ジュニア体重別選手権など主要な11大会への参加を禁止することを決めた。入れ墨の模様や大きさは問わない。2018年3月までは移行期間とし、テーピングや包帯で隠せば出場できる。