2016.12.4 19:12

菊池、勝因は“考えたプレー”「高校生の時は元気だけでやっていた」/フェンシング

菊池、勝因は“考えたプレー”「高校生の時は元気だけでやっていた」/フェンシング

女子フルーレで初優勝した菊池小巻=駒沢体育館

女子フルーレで初優勝した菊池小巻=駒沢体育館【拡大】

 フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は4日、東京・駒沢体育館でフルーレが行われ、男子は松山恭助(早大)、女子は菊池小巻(専大)がともに19歳で初優勝を飾った。

 女子フルーレは19歳の菊池が初の頂点に立った。決勝で東莉を圧倒し「まさか自分が優勝できるとは思っていなかった」と初々しかった。

 準決勝ではリオ五輪代表の西岡に圧勝。専大入学後に身につけた“考えたプレー”が勝因という。「高校生の時は元気だけでやっていたけど、頭を使わないと勝てない」と話す。ホープは「これを励みに東京五輪を目指していきたい」と意気込んだ。