2016.12.4 21:14

緒方、敗者復活戦で屈すも現役続行を表明「燃えるものが出てきた」/柔道

緒方、敗者復活戦で屈すも現役続行を表明「燃えるものが出てきた」/柔道

 柔道のグランドスラム東京大会最終日は4日、東京体育館で男女計5階級が行われ、女子78キロ級は佐藤瑠香(コマツ)が4年ぶり2度目の優勝を果たし、リオ五輪代表の梅木真美(環太平洋大)は3位だった。

 女子78キロ級で2012年ロンドン五輪代表の26歳、緒方亜香里(了徳寺学園職)は敗者復活戦で屈したが「燃えるものが出てきた。また世界で闘うチャンスが回ってくれば」と現役続行を表明した。

 11年世界選手権で2位に入り、13年は体重無差別の全日本女子選手権を初制覇。だが膝などの故障で不振に陥り、リオ五輪代表は逃した。3位だった11月の講道館杯後は進退に揺れていたが「やめるのは簡単だが、やめたら戻って来られない。もう少し頑張る」と意気込んだ。