2016.12.4 20:45

講道館杯2連覇のウルフ、左肘を負傷「ブチブチと音が鳴った」/柔道

講道館杯2連覇のウルフ、左肘を負傷「ブチブチと音が鳴った」/柔道

 柔道のグランドスラム東京大会最終日は4日、東京体育館で男女計5階級が行われ、男子100キロ超級は、全日本王者の王子谷剛志(旭化成)が決勝で影浦心(東海大)を退けて初優勝。七戸龍(九州電力)と18歳の太田彪雅(東海大)が3位だった。

 男子100キロ級のウルフ・アロン(東海大)が準々決勝で敗れた際に左肘を負傷し、敗者復活戦を棄権した。

 スウェーデン選手の腕ひしぎ十字固めに「参った」をして一本負け。本人によると靱帯を痛めた様子で「ブチブチと音が鳴った。骨には異常がない」と話した。来年2月の欧州遠征には出場の意向で、5日に精密検査を受けるという。

 講道館杯2連覇の勢いで臨んだ20歳のホープ。「今年はいい流れできたが、最後に落とし穴があった」と悔しがった。