2016.11.26 20:37

稀勢の里と琴奨菊は組まず 審判部が6年ぶりの措置/九州場所

稀勢の里と琴奨菊は組まず 審判部が6年ぶりの措置/九州場所

 日本相撲協会審判部は26日、大相撲九州場所千秋楽(27日)に大関同士の稀勢の里-琴奨菊を組まず、稀勢の里に宝富士、琴奨菊に松鳳山といずれも平幕力士を当てた。皆勤した大関同士が対戦しなかったのは、2010年九州場所の琴欧洲-魁皇以来。

 取組編成を担う審判部の二所ノ関部長(元大関若嶋津)は「琴奨菊が大負けしている。面白い取組の方がいいのではというみんなの意見で決めた」と述べた。

 千秋楽で宝富士は恒例の「これより三役」に名を連ねる。相撲協会広報部によると、平幕力士では昨年九州場所で大関照ノ富士と対戦した琴勇輝以来となる。

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