2016.11.13 15:31

日本人3番手の小田切「低いレベルではあるけど現状の力出せた」/マラソン

日本人3番手の小田切「低いレベルではあるけど現状の力出せた」/マラソン

11位でゴールする小田切亜希=さいたまスーパーアリーナ

11位でゴールする小田切亜希=さいたまスーパーアリーナ【拡大】

 陸上の世界選手権(来年8月、ロンドン)の女子マラソン日本代表選考会を兼ねた、さいたま国際マラソンは13日、さいたまスーパーアリーナ発着で行われ、36歳の那須川瑞穂(ユニバーサルエンターテインメント)が2時間33分16秒で日本人最高の5位。小田切亜希(天満屋)は11位だった。

 小田切が淡々とペースを刻み、日本人3番手の11位となった。「集団からは離れたけど、あせらずに冷静になれた。低いレベルではあるけど、現状の力は出せたと思う」と振り返った。

 照準は来年3月の名古屋ウィメンズに定めている。「今回はマラソンを走ったというより、いい練習ができたという感覚。あしたからやり直したい」と気持ちを切り替えた。