2016.11.7 17:47

ヤング、目標は「まず十両」 九州場所新弟子検査

ヤング、目標は「まず十両」 九州場所新弟子検査

大相撲九州場所の新弟子検査で、身長測定を受ける武蔵川部屋のヤング一郎=福岡市中央区

大相撲九州場所の新弟子検査で、身長測定を受ける武蔵川部屋のヤング一郎=福岡市中央区【拡大】

 大相撲九州場所(13日初日、福岡国際センター)の新弟子検査が7日、福岡市内で行われ、米国の高校でアメリカンフットボールの経験があるヤング一郎(18)=長崎県出身、武蔵川部屋=ら受検した8人全員が身長167センチ以上、体重67キロ以上の体格基準を満たした。ヤングは178センチ、115キロでパスし「頑張ります」と意気込んだ。

 米国人の父と日本人の母の間に生まれたヤングが8人の受検者の中でひときわ注目を集めた。ことし米国の高校を卒業したばかりで、日本語も勉強中だが「まず十両にいって、(その後)もっと上にいければ」と目標を口にした。

 一郎という名前は「一番の男になってほしい」という思いから名付けられたという。現在は1日200回のてっぽうなどで鍛錬を積んでおり「体重は140キロぐらいまで」と意気込みを語った。