2016.11.5 00:12

宇野、歴代3位の得点でSP首位「まだこれ以上の演技、得点がある」/フィギュア

宇野、歴代3位の得点でSP首位「まだこれ以上の演技、得点がある」/フィギュア

特集:
宇野昌磨
男子SPの演技を終え笑顔の宇野昌磨。奥は樋口美穂子コーチ=モスクワ(AP=共同)

男子SPの演技を終え笑顔の宇野昌磨。奥は樋口美穂子コーチ=モスクワ(AP=共同)【拡大】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、ロシア杯は4日、モスクワで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(中京大)が世界歴代3位、今季世界最高で自己ベストを更新する98・59点をマークし、首位に立った。今季第1戦のスケートアメリカに続くGP2連勝を目指し、5日のフリーへ臨む。

 世界王者のハビエル・フェルナンデス(スペイン)が91・55点の2位につけた。田中刑事(倉敷芸術科学大)は69・13点で10位と出遅れた。

 女子の日本勢はGPシリーズ初出場となる松田悠良(愛知・中京大中京高)と村上佳菜子(中京大)の2人が登場。(共同)

宇野昌磨の話「自分の中では良い演技ではないが、最低ラインに持っていけた。まだこれ以上の演技、得点がある。もっと頑張ろうと思えた」

田中刑事の話「最初の4回転ジャンプで勢いをつけて滑りたかったが、(失敗で)乗りきれなかった。こういう舞台でも気後れせず跳んでいければいいが、まだまだだと思った」

  • 男子SPに出場した宇野昌磨の演技=モスクワ(ロイター)